プライバシーポリシー
OpenCode Mobile(以下「本アプリ」) 制定日: 2026年10月3日
本アプリは、利用者が自分で用意した OpenCode サーバーにスマートフォンから接続するためのアプリです。このポリシーでは、本アプリが扱う情報と、その送り先を説明します。
1. 端末の中だけに保存する情報
- 接続先サーバーの URL、ユーザー名、パスワード
- 表示言語やテーマなどの設定、その日の無料メッセージ数、「広告を外す」の購入状態
- 通知のペアリングキー
これらは端末の安全な保存領域(iOS のキーチェーン、Android の暗号化ストレージ)に保存し、開発者には送信しません。
2. 利用者の OpenCode サーバーとの通信
チャットの内容、添付した画像、ファイル、ターミナルの入出力は、本アプリから利用者が指定したサーバーへ直接送受信します。開発者のサーバーを経由することはなく、開発者がこれらを見ることはできません。
同じネットワーク内のサーバーを探すため、ローカルネットワーク(mDNS)を検索することがあります。検索結果は端末の外に送りません。
3. プッシュ通知
通知を有効にすると、次の情報を開発者が運営する通知中継サーバー(Cloudflare Workers 上で動作)に登録します。
- 端末の通知トークン(Firebase Cloud Messaging が発行するもの)
- OS の種類(iOS / Android)と登録日時
- ペアリングキーから作った認証用の値(ハッシュ化して保存)
通知の本文(プロジェクト名やセッション名)は端末側でしか復号できない形で暗号化されており、中継サーバーや開発者は内容を読めません。中継サーバーが知るのは、通知の種類(完了、失敗、確認待ちなど)だけです。
登録は、アプリで通知をオフにしたとき、ペアリングを解除したとき、またはアプリの削除などで通知トークンが無効になったときに削除されます。
通知の配信には Google の Firebase Cloud Messaging と、iOS では Apple Push Notification service を利用します。
4. 広告
本アプリは Google AdMob による広告を表示します。AdMob は広告の表示と効果測定のため、広告 ID(iOS の IDFA、Android の広告 ID)、IP アドレス、端末やアプリの情報、広告の表示・タップの状況などを収集することがあります。
- 欧州経済領域・英国などでは、起動時に Google のツールで同意を確認します。「設定」→「広告のプライバシー設定」から選択をやり直せます。
- iOS では、トラッキングを許可した場合だけ IDFA が使われます。
- 「広告を外す」を購入すると広告は表示されなくなり、次回の起動からは広告 SDK も起動しません。
詳しくは Google のパートナーのサイトやアプリでのデータ使用 をご覧ください。
5. アプリ内課金
「広告を外す」の購入は App Store または Google Play を通じて行われます。支払い情報は Apple または Google が扱い、開発者は受け取りません。
6. クラッシュレポート
本アプリが異常終了したとき、原因を調べるために Google の Firebase Crashlytics へ次の情報を送ります。
- エラーの内容とスタックトレース
- 端末の機種、OS のバージョン、アプリのバージョン、空きメモリなどの状態
- Crashlytics がアプリのインストールごとに発行する識別子
チャットの内容やサーバーの接続情報は含めません。「設定」→「クラッシュレポートを送信」をオフにすると送信を止められます。
7. アップデートの確認
起動時に、利用できる最低バージョンを通知中継サーバーに問い合わせます。この通信で送るのは通常のインターネット通信に伴う情報(IP アドレスなど)だけで、利用者を特定する情報は送りません。
8. 第三者への提供
上記のサービス提供者(Google、Apple、Cloudflare)による処理を除き、法令に基づく場合を除いて、取得した情報を第三者に提供しません。
- Google プライバシーポリシー(AdMob、Firebase)
- Apple プライバシーポリシー
- Cloudflare プライバシーポリシー
9. 子どもの利用
本アプリは開発者向けのツールであり、13歳未満の子どもを対象としていません。
10. このポリシーの変更
内容を変更する場合は、このページで告知します。
11. お問い合わせ
このポリシーについてのご質問は [email protected] までお送りください。